近年広まりつつあるヴィーガン市場、実態を調査!

2021年10月15日
2021年10月15日
admin_a-tatsujin
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■はじめに

ヴィーガンという言葉を聞いたことがありますか?
テレビや雑誌などで見たり、聞いたりしたことがある人もいるのではないでしょうか。
なんとなく言葉は知っているけど、どういう意味なのかは知らない、という人も多いかと思います。

徐々に日本でも知られつつあるヴィーガンについて調査をしました。
ヴィーガンとはどのような意味なのか、日本ではどのくらい広まっているのかなど、ご紹介いたします。

■ヴィーガンとは?ベジタリアンとの違いは?

ヴィーガンは、イギリスが発祥となっており、動物性食品を一切口にしない「完全菜食主義者」のことをいいます。

肉や魚、乳製品だけでなく、肉や魚を使用しただし汁や、蜂蜜など動物に由来するものはすべて除いた食事を摂ります。

ヴィーガンとベジタリアンの違いは、ヴィーガン100%植物由来の食材を食べるのに対して、ベジタリアン卵や乳製品、蜂蜜などは摂取をするという点です。

また、ヴィーガンは食生活だけではなくライフスタイルでも動物性のものを使用しません。
牛革やウールなどの動物性素材を購入したり、シルクやファー製品を避けたりします。
ヴィーガンには動物愛護の精神が根付いており、健康志向を根底とするベジタリアンとの明確な違いとなっています。

■日本人のヴィーガンの割合

下図は、世界から見た日本のヴィーガンの割合です。
日本340万人となっており、人口の2.7%がヴィーガンです。

1番ヴィーガン人口が多いのはアメリカで、次がイギリスとなっており、日本は3番目ヴィーガン人口が多い結果となっています。

参考:「I am vegan」https://vegan-japan.com/advanced-vegan-population/

■ヴィーガンをターゲットにした商品

ヤマダイ株式会社「ヴィーガンヌードル担々麺」「ヴィーガンヌードル酸辣湯麺」を販売しています。

カップ麺業界でも唯一、「動物性食材不使用」「化学調味料不使用、アルコール不使用」という特徴のカップラーメンを販売しています。
この商品はヴィーガン市場だけでなく、健康食品市場にも参入し、売上に繋がることが予測されています。

日本でのヴィーガン市場のターゲットは主に外国人旅行客です。
沖縄や東京や京都では、外国人旅行客をターゲットとしたお店が増えてきているようです。

今後コロナウイルスが収束し、多くの外国人旅行客が日本に訪れることができるようになった際には、さらにヴィーガン市場が広まりをみせていく可能性もあるかもしれませんね。

参考:「アイデアスプーン」https://www.idea-spoon.jp/803.html

■さいごに

新しい市場の動向をチェックすることで、売れる商品の開発につながる可能性があります。
市場調査を行い、消費者が今何を求めているのか調査してみませんか?

市場の動向を知ることで、商品の方向性や改善点を見つけることができるかもしれません。
市場調査をしたいとお考えの人はぜひ、「市場調査の達人」へご連絡ください!

 

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