コロナ禍で広がるセルフレジの利用実態を調査!

2021年9月3日
2021年9月3日
admin_a-tatsujin
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■はじめに

コロナ禍により、様々な非接触型のサービスが世の中に広まりつつあります。
その中でも、スーパーやコンビニなどの店舗でセルフレジを見かけることが増えたのではないでしょうか。

以前からセルフレジの導入は始まっていましたが、新型コロナウイルスの拡大により非接触で買い物ができるという利点から、さらに導入が広がっているようです。

実際のセルフレジの利用者はどのくらいなのか、セルフレジを利用したことのあるお客様の声などと併せてご紹介していきます。

■セルフレジとは

セルフレジには大きくわけてフルセルフレジセミセルフレジの2種類があり、違いは以下のような点になります。

 

【フルセルフレジ】

フルセルフレジでは、商品のバーコードの読み取りから精算まですべての作業をお客様で行います。

バーコードをレジの読み取りリーダーにかざすことで、商品名や金額が読み取られて精算できるものと、電子チップに情報を記憶させ、セルフレジの指定位置に商品を置くだけですべての商品情報を瞬時に読み取り、精算できるシステムのものがあります。

 

【セミセルフレジ】

セミセルフレジは、商品の登録は店員が行い、レジに併設されている精算機で利用者が精算を行います。

お客様が使い方やバーコードの読み取りに手間取ることがなく、スムーズに精算を終えることができます。

 

衣料メーカーのユニクロやGUではフルセルフレジ電子チップでの読み取り式システムがすでに導入されていますね。
自分でバーコードを読み取る必要がなく、スムーズに精算を終えることができるのでとても便利なのではないでしょうか。

■セルフレジ利用実態

では、実際にセルフレジを利用したことのある人はどのくらいいるのかご紹介いたします。

マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが20~69歳の男女を対象に実施した調査によると、以下のような結果になりました。

フルセルフレジ「利用することが多い」と回答した人は38.9%セミセルフレジ「利用することが多い」と回答した人は34.2%となり、「利用することが多い」と回答した人がフルセルフレジセミセルフレジともに一番多い結果となっています。

参考:「Cross Marketing」
https://www.cross-m.co.jp/report/life/sc20200227/

■セルフレジ利用者の声

実際にセルフレジを利用したことのあるお客様の声をまとめました。
お客様はセルフレジについてどのような意見があるのでしょうか。

 

【フルセルフレジ利用者の声】

  • 自分のペースでできるので、焦らなくて済むので良い。
  • 購入したい商品になるべく他の人が触れないようにしたいのでフルセルフレジを利用したい。
  • 比較的空いており、スムーズに済ませられる。

 

【セミセルフレジ利用者の声】

  • スキャンは店員さんの方が早い。会計のやり取りはマスク超しで聞き取りにくいのでセルフの方が良い。
  • 野菜など、バーコードの無い商品を購入する時にはセミセルフの方が便利。
  • 商品スキャンも行うフルセルフレジは袋詰めも同時に行う必要があるので非常に手間がかかるからセミセルフレジの方が良い。

 

【セルフレジ不満の声】

  • うまくスキャンできないことがある。
  • 操作に時間がかかる。
  • バーコードがない商品が面倒
  • 店によって操作や手順が異なる。
  • 自分の次に待っている人が気になる。

参考:「PR TIMES」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000676.000007815.html

 

■さいごに

セルフレジの利用が広がる中、お客様からは様々な声が上がっているようです。

実際に店舗にセルフレジを導入しようとした際に、フルセルフレジが良いのか、セミセルフレジが良いのかなど、迷うこともあるかもしれません。

そのような際にお客様の声を聞くことで、より利用していただきやすい店舗づくりをしていくことができるのではないでしょうか。

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